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小倉での勝負の行方は!?

2002年8月初旬、小倉に行ってきました。
今回のテーマは、
一蘭を超えるラーメン屋はあるのか!?です。
ということで、小倉でかなりの高い評判をもつ
魁龍をターゲットとしました。
私の中では、
一蘭はチャンピオンなので、防衛戦は一蘭を食べた後、そのラーメンを食べる事で美味く感じる事ができるのか?と言う事が判断基準になります。不公平というならそうだろう。しかし、チャンピオンは常に有利なものなのだ!
以前、私は、一風堂のかさね味(替玉もしました。)を食べた後でも一蘭のラーメンを美味いと感じたので(替玉は半分、スープは残してしまった!!無念!!)、美味いラーメンは、どんな状況で食べても美味いと信じています。まず、ひかりレールスターで小倉に赴きました。
車中、隣に座っていたおばあさんが、私にしきりに話しかけ、
お近づきにあめちゃんをもらったのですが、その飴が黒飴と塩飴という、いかにもな組み合わせ。せっかくの善意を無にしてはいけない(これくらいの人の心は私も持ち合わせています。)と、食べようとしたのですが、何と、日にちがすごく経っていたのか、飴が一部溶けて包み紙と張り付いていました。
心の中で
『おばあちゃん!これ、一体、いつ買ったの?』とはとてもじゃないけど聞けないので、笑顔でカバンの中に。小倉でおりる時に、おばあちゃんに『良き旅を』と外人がのたまう言葉の直訳をおばあさんにかけ、小倉に降り立ちました。

いよいよ一蘭に降り立つ!!

一蘭ラーメン まず、一蘭の小倉店に行きました。今まで、一蘭には何の疑いも持っていなかったのですが、Webで様々な情報を見たところ、こんな一文があり、気になっていました。一蘭の店構え「一蘭は、バイトばかり使い、出てくるラーメンに当たり外れがある。」と。ちょっと心配だったのですが、一杯目は美味しくいただき、いつもの様に、替玉を頼みました。 そこで、異変が!!
な、なんと麺がいつもより固いのです!(超かたを選択してはいますが)これが、当たり外れってやつか!ただ、スープの中で20秒も経てば、いつもの超かたになるので、まあ、問題は無かったのですが、ちょっと危険な香りを初めて嗅ぎ取りました。美味いラーメン屋にしては支店を出し過ぎている気もするので今後は、注意して味を確かめようと思いました。なお、当然ながらどんぶりの中に何が書かれているのかはヒミツ!自分で確認してね!(てへ!)

魁龍ってどうなの?

で、次は、「魁龍」へ攻め込みました。小倉からモノレールにのってそのあと徒歩で7分程度の距離。夏の直射日光の中ではかなり体力を消耗。徒歩で、場所が分からないので、結構不安な中、歩いていきましたが、50m離れた所から、トンコツのあの酸っぱいようなニオイが!「道は合っている!!」ということで、方向オンチの私が、鼻だけを頼りに行き着く事ができました。
何でも乗ってる魁龍ラーメンをオーダー。
スープの味は、
かなりの濃い味。噂通りです。神戸で例えるなら、あじゅち屋のラーメンを煮詰めて、雑味を増やしたような味。
また、具の味はと言うと、チャーシューの味はあまり覚えていません。で、ワンタンはまずまずの美味しさ(ワンタン麺があるのは珍しいと思ったけど、納得の味)、麺はちょっと軟らかいというぐらいで私はもっと固い方が好きです。
初めての店でかためをいきなりオーダーできるほどの根性はない私。
スープの雑味を美味いと感じる事ができれば、すっばらしく美味いという評価が出るのでしょうが、すでに一蘭で替玉まで食べ、スープも飲み切った私には無理な話。(セッティングは、麺超固、超こってり、青ネギ、タレ2倍。)
魁龍ラーメン
ちょっと訳あって暫定画像
口が許しても内臓が許してくれません。
今後、小倉まで行き着いてそのあと一蘭を犠牲にしてまで食べに行くほどのモチベーションは湧かないと思います。マズいとは言いません、口とコンディションが合わなかっただけとしておきましょう。
魁龍の店構えあと、こんな所も問題です!
この店の店員のオバチャンが、かなりつっけんどんな対応をしてくれたので、そこも、大きくマイナスポイントです。なぜ、水を入れるのに気を使わねばいかんのか?しかも、他のオバチャンは愛想がいいのになぜか私だけねらい撃ちでそのオバチャン。

私は、一蘭をこよなく愛すると言うだけの話。関西では代用品として一風堂で食べているだけのミーハーな男です。

魁龍は、芦屋ラーメン戦争とかいう、大した事のない戦争のなかに入ったら、
1人勝ちするだけの味ではあります。だって、日の丸軒はフツーのカップ麺みたいなトンコツ味だし、芦屋ラーメン庵はただの濃い味。麺は批評に耐えません。もっこすは何しに出店したのって感じ(骨バラが入ったやつだけはまあ、食べれるけど。)です。ふうりんがいちばんマシですが、麺には3工夫くらいしてほしいものでもあります。(固めだったらなんでもオッケーなのか?オレ。)
魁龍を食べた後のグロッキー感で一蘭との勝負は私の中ではつきました。
一蘭の勝利です。

総括!

異論がある方は、所詮、こんなミーハーな関西人には、ラーメンの本当の味は分かるまいと見下しておいて下さい。決して、ウイルスメールとか、100MBもの画像データとかを送りつけたりしないで下さい。あと、掲示板を荒らしたりもしないで下さい。シャレにならないくらい落ち込みますので。ということで、今回の小倉ラーメン紀行はおしまいとします。
次回は、ラー博に久しぶりに行きたいものだ!では、いつもの言葉でラーメン紀行を終わりたいと思います。

一蘭様、関西にぜひとも出店して下さい!
少なくとも週に1回は行きますから!!
(できれば芦屋市2国沿いに!)