バルセロナ紀行1 バルセロナ紀行2 サマーソニック1日目 サマーソニック2日目

バルセロナに行ってきた!
バルセロナに行ってきました!サッカー編
(2002年3月に行ってきたのに更新遅すぎ。2002年10月起草)
フーリガン共遂にFCとカンプノウの実物を観てきました。(エスパニョールのカーサ、モンジュイックも見たよ。)
チケットは日本で購入。現地のダフ屋から調達する根性はありません。泊まったホテルは交通の便を気にしなくても良いカンプノウから歩いて20分の所。
いいぞ!グラン・デルビー!(ホテル名)空港から送り迎えをしてくれた、旅行代理店の日本語ペラペラのトナウさんと、サッカー談義でひとしきり盛り上がった後の観戦です。いいぞ!ミキトラベル!また会ってみたいぞ!トナウさん!(彼はチャビに似ている。)
スタジアムの周りには、
リバプールからのフーリガン(写真左上)が集い、警備の警察官たちは、馬に乗って警備しています。(写真左下)カックイー!試合展開は、ハッキリいって面白くなかったのですが、やっぱ、素晴しいあの雰囲気。98,000人が集まるヨーロッパ最大のスタジアム、カンプノウ。(カタランで新スタジアムというの意味だそうだ。)ヨーロッパサッカーを観続けて、10年。漂泊の時を経てようやくサッカーのクラブチームのファンになれました。スポーツは評論家ではぜんぜん面白くないからね。この辺を勘違いしている自称スポーツファンの多い事!
バルサのいい所?まずは、レアル(=Royal)になるのを断ったというとんがった所と、攻撃サッカーを標榜している所。あと、スポンサーの収入だけに頼らず、(胸にスポンサー名が入ってない!)ソシオによってクラブが成り立っている所。マドリーとの対戦は、クラシコと言われ、全世界が注目する試合の一つである事。等です。ね、いい感じやろ?
で、まず、チャンピオンズリーグのリバプール戦(35,000円)。
まず、
最初に驚いたのは、試合開始前にバルサの応援歌(Himneといいます)をみんなで大合唱!最後の「バルサ!バルサ!バアアアアルサ!」しか声をあわせる事ができず、悔しい思いをしました。で、次に驚いたのは、開始5分前までファンがほとんど会場に入らないいー加減さ!まあ、なんかのんびりしていい感じですが、練習とかが見れてちょっとおトクな気分なのに!お馬さん
試合の方は、オーウェンが出てないのが残念だったけど、
リトマネンが出場していたから許します。ここが生粋のバルセロニスタとは違う、AJAX好きからバルサに流れてきたダサさを露呈する私でした。しかし、結果は0-0でした。点が入らないサッカーなど・・・。
ファンも盛り下がる一方で、
リバプールのフーリガン達(写真下)の雄叫びだけがカンプノウにこだましていました。ちなみに家のビデオでは、試合開始時間1時間早く録画してしまい、途中までしか録画できず!何たる失態!!
試合が終わった瞬間のバルサファンのブーイング(あんなに大きく口笛が吹けたらオレも参加するのにー)がすべてを表現していました。
席は2階席の一番前という、素晴しい席でした。全体を見渡せる、あの感じはどんなにテレビが進化しても感じ取る事はできないでしょう。
カンプノウとオレ
カンプノウで御満悦の総帥

モンジュイック
モンジュイックスタジアム

リトマネンとコクー
リトマネーン!(右)コクー!(左)

大観衆
大観衆が一斉に旗を振る!
クラシコ
大騒動
ゴールに自分自身をつないで騒動を起こす

バルサ記念写真
記念写真中のバルサと白いTシャツの人々
カンプノウのトイレで、3日後、次は待ちに待っていたFCVSレアルマドリー(50,000円)デルビークラシコだあ!!この日は、スタジアムの前で人だかりができていて、何事かと思ったら、どうも、選手の入り待ちの様子。こりゃー待って見ようと、じーっと待つ事30分、フラッシュと歓声(というより怒声)が湧いたので、来たかー!と思ってバスを見たら、ラウールが!しまった!マドリーの入り待ちをしちまった!不覚!
この時の席は最悪でした。2階席の一番後ろ、3階席の屋根の下です。電光掲示板が見えません。(悔しいからとりあえずカンプノウのトイレ写真を公開!こんなの誰も撮らないだろう。)選手交替用の小さい電光掲示板も、かなりかがまなければ見えませんでした。かなり悲しかったです。しかも、あとでテレビで見たところ、客席で「BARCA」の人文字が!!!記憶に無いなーとおもったら、これも屋根に遮られていたんです。さびしー!!前回とくらべ今回は、それぞれのチームが1点づつ入れたのですが、両方とも私の見ている側のゴールで点が入ったので、良かったですが、この2チームで2点しか入らないのは不満。
バルサの得点シーンはかなりユニークでした。マドリーGKの手に当たって、大きくバウンドしながら入ったのですが、ゴールへ入る間の0.3秒間、98000人が沈黙し、固唾を飲み、ボールがゴールに入るシーンを見守ってました。ボールがゴールに入る瞬間、スタジアム中を覆う大歓声!!私も隣に座っているおじいさんと、若者と思わずハイタッチしました!(言葉も通じないのに!)
でも、どこぞのバスクの政治結社が2回も試合を中断しやがって(写真左上)、
(しかも、一度はバルサのカウンターアタック中に!!!)場内がシラけてました。ゴール裏のファン(一番凶暴)が、いろんな物を投げ付ける気持ちも分かるけど、それは、投げる角度からして職員にぶつかるのが関の山なので、けっこう可哀想でした。バルサの試合の運営のためにがんばってるのに!
かいもの
サヴィオラと私で、お買い物ですが、LOEWEには目もくれず、FC博物館でいろいろ買い物をしました。(でも、店員の態度がかなり悪かった。私語ばっかり。YANKOを見習いたまえ!店員も美人!英語も喋れる!)
買ったものは、
サビオラといっしょに写った合成写真(写真左)、バルサチップス、サビオラのユニフォーム、バルサのバスケチームのユニフォームにマイネーム入り(日本に何着あることか?)、バルサCDなど。Himneは覚えねば!(1番は完璧。2番を覚え中。)。旗とか、変な帽子とかポスターとかはまた後で買おうと思った所、とんでもない事態に!!
博物館には、バルセロナオリンピックの時のNBAドリームチームと関連したと思われるピペンのバルサモデルのユニフォームとか、チャンピオンズのカップとか、いろいろあって、時間を忘れて見てました。見学ツアーに参加していたら、ピッチやベンチに行けた事は帰国してから知った次第。いや、本当に悔しい!!
クラシコの試合後の日曜日にも、博物館に行こうと思ったんだけど、
何と、日曜日は半ドンとは!っていうか、バルセロナの市内全域が閉まっています。どーすりゃいいの!?と途方にくれながらの日曜日を過ごしてました。しまいには、雨まで降って来る始末。

ピペンのユニ。ハンサム団もバルセロナのNBAドリームチームから始まったんだよなあ。うん。